叡智を湛えたエルフの血を継承する王子フィルスは、若返りを願うダイラート帝の欲望によって国を奪われ、その身を囚われた。帝は聖なる鉱石を取り出す力を持つフィルスを服従させようと辱め、頻繁に男の淫気を得なければ狂気に陥る術を植えつけてしまう。領民の命と引き換えに凌辱に耐えるフィルスの脳裏に浮かぶのは、幼い頃奴隷商人から買い受け、主従として信頼を寄せ合ってきた夜刃のことだけ。しかし夜刃は敵の矢を受け生死もわからない。絶望を募らせるフィルス。それでも術は確実に性欲を煽り立てていき。
(「BOOK」データベースより)
春の日射しが煌めく神田川に、柳橋の欄干から身を乗り出そうとしている女を見咎めた岡っ引の弥平次は、手下の勇次に身元を洗うよう命じた。そのまま無事に亭主の待つ家に戻った女だったが、半月後に意外な出来事が…。南町奉行所与力の秋山久蔵と北町奉行所同心白縫半兵衛の御用を務める弥平次の粋な人情裁き。書き下ろし時代小説。
(「BOOK」データベースより)
裏切り
逢引き
猿子橋
想い人
(「BOOK」データベースより)
24歳の恒は、兄貴分の男の依頼で、自分がゲットした女たちを使った複数プレイで客を取るなど、怪しげなビジネスをやっていた。そんな彼がある科学館を調査することに。そこで出会ったのが、研究員・乙女だった。モテるという絶大な自信のあった彼が、今までの女とは全く反応の違う彼女に興味を持ち、接近していくが―。俊英による、ソフトタッチの青い官能ノベル。
(「BOOK」データベースより)
小劇団の看板女優である茜は、ある日、スーパーで声をかけられ、視力の衰えによって美大の教授職を退いた彫刻界の巨匠・沢地のアトリエに連れて行かれる。彼はモデルとなる女性を捜していたのだ。早速モデルとして沢地の前に立つ彼女だったが、彼は「独自の制作方法」の持ち主だった…。最も注目される新人女流作家の書き下ろし第二弾。
(「BOOK」データベースより)
いま世界で注目される若手建築家たちの傑作をご覧あれ。
(「BOOK」データベースより)
海外篇(島の牧場(アイスランド) ブリキの家(南アフリカ共和国) ローリング・ハット(アメリカ) ほか)
日本篇(現代版・縦穴式住居(広島県) 田園の棲み家(広島県) モザイクの家(東京都) ほか)
森の棲み家(櫓の家(フランス) 木のティールーム(ドイツ) 森の隠れ家(ドイツ) ほか)
(「BOOK」データベースより)
安全な日用品を使いたい。身のまわりにあふれる化学物質を避け、毎日を健やかに過ごすためのファースト・ステップ。
(「BOOK」データベースより)
序章 化学物質は身近なところに忍び寄っています
第1章 化学物質はどんなところに使われているのでしょう?
第2章 化学物質にはどんな問題があるのでしょう?
第3章 私たちも化学物質の被害を受けています
第4章 デトックスで化学物質の害を減らしましょう
第5章 健康を維持するには正しい栄養補給が大切です
第6章 足りない栄養素はサプリメントで補いましょう
(「BOOK」データベースより)
想いを口にしたことはない。でも身体は重ねる。そんな関係に甘えていたツケが回ってきたのだろうか…?最悪の形で大学時代の恋人・高代雄大との関係が終わりを告げた。それから二年。山岳警備隊員三年目の音羽史規は、海外研修を終え同僚として復帰した雄大と再会する。無視したいのにできない苛立ちを募らせる史規とは裏腹に、雄大は以前と変わらない態度で接してきて…。同時収録には、『白の彼方へ』の塩見×朝陽編。塩見の兄・橋田稜の遺品が見つかり、愛しい朝陽の心は再び兄のものに―?山岳警備隊第二弾。
(「BOOK」データベースより)
暁の高嶺で
碧落の遙かに
(「BOOK」データベースより)
新名知央と周防一海は学生時代からの恋人同士。就職後すぐに転勤となっていた周防が、三年ぶりに戻ってくる。これからは傍にいられると単純に喜ぶ新名。だが、お互いに新しい仕事を任され忙殺されていく中で、気づけば二人の気持ちは遠くにいたときよりもどんどんすれ違っていき…。俺のほうばっかり、好きみたいになってる―関係を持続させようと働きかけるのはいつも自分から。不安と寂しさの中、周防の気持ちが見えなくなってしまった新名は、偏っていく想いの比重にいつしか…。
(「BOOK」データベースより)
ある事件をきっかけに、巡査ギデオンに密かな思いを寄せていた伯爵令嬢のジュリアン。一度は身分違いの恋とあきらめたものの、ある日の夜会で彼を見かけ、ジュリアンの胸はふたたび高鳴った。しかし、結局は両親の望む公爵との結婚を承諾してしまう。折しも、ロンドンでは女性が殺害され宝石を奪われる事件が続発していた。そんななか結婚式を2週間後に控えたジュリアンの警護のため、ボディーガードとして雇われたギデオン。ふたりは戸惑いつつも、つかの間ともに時間を過ごすようになるが…。
(「BOOK」データベースより)